四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
その具体的基準は何ですかというと、関係機関との調整を行っている、これは行っているでしょう。もう一つ、地域住民の合意を得ているというのがありますよ。これ地域の住民、合意を得てますか、大学誘致の説明会紛糾、市民団体による大学誘致に税金投入中止を求める署名提出、こういったことが新聞報道もされているではないですか。
その具体的基準は何ですかというと、関係機関との調整を行っている、これは行っているでしょう。もう一つ、地域住民の合意を得ているというのがありますよ。これ地域の住民、合意を得てますか、大学誘致の説明会紛糾、市民団体による大学誘致に税金投入中止を求める署名提出、こういったことが新聞報道もされているではないですか。
その中で特に気になる子供の情報については、直ちに教育委員会にも連絡をもらい、学校と協議をしたり、また教育委員会のほうが関係機関へつなげたり、そういう取組を行っております。 以上です。 ○議長(平野正) 上岡真一議員。 ◆8番(上岡真一) 教育長、どうもありがとうございました。 休み明け、学校が苦しい子供へ、「逃げていい」は対症療法であるとインターネットにも出ていました。
そこで、JR四国・国・県・関係機関と協力をし、JR予土線の利用促進と沿線地域振興を図ることを目的に、このたび西土佐地域において自動運転モビリティー実証実験を行いました。 なお、今回の実証実験については、高知県内において令和2年度の中村地域に引き続き2例目となります。
ご提案のアユの友釣り大会、それから市長の言いました利きアユ大会、そういったことをすることによって、今以上に川に関心を持っていただける方々が増えてくるというふうに思いますし、また地域の活力にもつながると思いますので、関係機関、それから漁協、庁内関係各課とも調整しながら進めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(平野正) 松浦 伸議員。 ◆10番(松浦伸) ありがとうございました。
なお、それ以外でも本市以外での実施になる場合もあると思いますけれども、関係機関等でこうした発達障害に対する学習会や勉強会、いろいろな取組がある場合がございます。こうした部分につきましても、広く市民の方あるいは関係者の方に周知をいたしまして、参加を促していく活動もしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(平野正) 山下幸子議員。
全国学童保育連絡協議会において、支援員の主な仕事内容としまして、子供の安心・健康・衛生の確保、子供の安定した生活の保障、遊びやその他の活動・行動など豊かな生活の保障、室外保育に努める、外出、地域との交流に努める、家庭との協力、関係機関との連携を図るなど、支援員は子供・保護者に直接関わるほかにも、保育の内容の記録や保育の打合せ、保育計画の作成など、様々な仕事に連携し、協力しながら取り組んでおります。
この場をお借りして、国土交通省・高知県をはじめとする関係機関のご尽力に深く感謝申し上げるとともに、地域の実情を訴えていただきました市民の皆様や関係団体の皆様、そして四国横断自動車道の早期整備にご支援をいただいております国会議員・県会議員・市議会議員の皆様に心よりお礼申し上げます。
本市といたしましては、引き続き国・県などの関係機関との連携を強化するとともに、各家庭・各地域における自助・共助のさらなる強化に向けて、今後もその後押しを継続し、死者数を限りなくゼロに近づけていきたいと考えております。 次に、大学誘致についてご答弁いたします。
したがいまして、今後も息の長い取組にはなろうかと思いますけれども、県の環境部や国、そして学識経験者、四万十川自然再生協議会等も含めた組織に発展させるように、先ほどの四万十川漁業振興協議会で関係機関へ働きかけを行ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) 本当にこれ長いスパンで、長い期間で考えていくことだと思います。
今後もより強固な公助となるよう市の体制整備、国・県などの防災関係機関との連携・強化はもちろんのこと、自助・共助の根幹となります各家庭・各地域における防災意識の啓発に一層力を入れて取り組んでまいります。 次に、道路網の整備についてであります。
こういった中で、このたび本市で国道439号の無電柱化が実現した背景には、道路管理者であります高知県の深い理解の中で、先ほど議員おっしゃいましたとおり、緊急輸送道路に位置づけられた路線における防災面での整備効果を関係機関が高く評価していただいたものと考えております。
本市におきましても、関係機関が連携し、この治水対策を取りまとめた四万十川流域治水プロジェクトが、本年3月に策定されました。この中には、氾濫をできるだけ防ぐ、減らすための対策、この取組の大きな柱として、河道掘削が位置づけられております。
あくまでもごみ屋敷を片づけることそのものが目的ではなく、その家庭が抱える複合的な課題に対する長期的な支援として、コミュニティーソーシャルワーカーをはじめ、市の関係課・外部の関係機関・地域住民の協力を得ながら今後も取り組んでいく必要があると考えております。 ○議長(小出徳彦) 山下幸子議員。 ◆3番(山下幸子) 分かりました。
委員から、国道439号以外の路線の無電柱化予定について質疑があり、執行部から、「無電柱化については、低コスト化が図られてはいるが、まだまだ高額な費用を要するため、関係機関への働きかけや国土交通省との意見交換の中で、さらなる低コスト化に向けて新たな地中化方式など手法の検討をいただいている状況である。」との答弁がございました。
なお、JAや高知県幡多農業振興センターなどの農業関係機関にも確認したところ、全く影響がないとは言えませんが、全般的に今年度の現時点では農作物の単価の大幅な下落といった大きな影響はないというふうに伺っております。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。確認したところ、特別大幅な影響はないという認識だということであります。
こういったことから、本年度、協議会を設立しまして、本年度と来年度にかけまして、施設整備とそれからこれから川をどう生かしていくかというふうなことについて、住民の方々それから関係機関の方々を交えて議論していくということになってこようと思っております。
今後も引き続きダムの効果的な運用やこれら治水施設の整備と併せ、関係機関や市民の皆様など、あらゆる関係者が協働して水害を防ぐ流域治水に取り組み、本市のさらなる治水安全度の向上に努めてまいります。 次に、生活道路の交通安全に係る新たな連携施策についてであります。 近年、通学路を含めた生活道路における安全対策は、大きな課題となっています。
一方、障害のある児童生徒や外国人、性同一性障害や性的指向、性自認に係る児童生徒を含め、特に配慮が必要な児童生徒たちにつきましては、日常的に特性を踏まえた適切な指導・対応を組織的に実施するとともに、保護者や関係機関とも連携し取組を進めているというところでございます。 ○議長(小出徳彦) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。適切な対処をされていると。
市としてできることといったものを精査しまして、関係機関また近隣市町村と連携しながら、経営解決に向けた取組は、当然行っていく必要があると思っております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) ぜひよろしくお願いいたします。
やはり今言ったように、中学生1人、小学生1人いるかもしれないみたいな答弁でしたけれど、各関係機関と連携しながら、四万十市ではヤングケアラーゼロを目指していただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは、高齢者支援について質問したいと思います。 その前に、独り暮らしの高齢者数をお聞きしたいと思います。65歳以上の独り暮らしの高齢者数と75歳以上の独り暮らしの高齢者数は幾らでしょうか。